衝動的川崎巡り

川崎市民でありながら川崎に行った事のなかった川崎市民の僕は今日初めて川崎に行ってきました。
いつものようにチャリで溝の口まで出てそっから南武線で川崎まででた。
いやぁ、川崎舐めてた。いやぁ、川崎すげぇわ。なんか、俺の中の川崎と78度は違ったね。
ただ、川崎ついた頃には雨と風が凄くてびしょびしょになってた。出る時にすでに雨は降ってたんだけどまぁ、こんなもんならいいか。と、思って傘もっていかなかったらひどいことに。とりあえず、うろうろして、飯屋とか飲み屋とか地下とかデピャートとか見てたらもういいかげん帰りたくなってきたので(雨と風によりテンションが急落)帰ったんだが。
溝の口からチャリ乗ってウチまで帰る途中で大型トラックに激突され。  そうになった。
で、あぶねぇ〜!!ラッキー!!とか思って手放しでいたらバス停の標識にぶつかった。  ら面白かったんだが、そんなこともなく。トラックに追突されそうになったことで、ふと、今のウチから最期に言う言葉を考えておいたほうがいいかな。と思った。
なんか、おかしなコトいってお亡くなりになるより、ラストにバシッ!と決め台詞を言って逝きたいのでね。いや、間髪いれずに死んだらそりゃ、文字通り(局面どおり?)、ご愁傷様でしたなんですけど。
んなこと考えながら帰ったら、誰もいなくて急に腹が減った。