一日の作文

今日は九時ちょうどに病院にいって消毒(っつうか化膿止め塗るだけ)してその後会社にいって微妙にクーラーの効いた部屋で塩焼きそばをたべて教習所にちょいと疑問を聞きにいった。で、その道中で小学校の友達のヨッちゃんに会い(彼は家の買い物を請け負っていてその手には昼飯に食うのであろうどんべぇと買い物のしょうゆが入っていた。)、一緒に教習所に行った。
で、どのプランがいいか相談係のおねぇさん―厳密にはネェさんって感じだが―に聞き、なんとなく自分でどれがいいか決まったので明日入金する約束を取り付け帰宅。1時過ぎからよっちゃんと遊ぶことになる。が、彼は基本的に発言が無い無口なタイプというか受け身なタイプなのでちょい不安だったが、彼が密かに思いを寄せる小学校の友達に会う約束を取り付けるような話をしていたので興味があり承諾。
一時過ぎ、彼女はバイトだということで結局野朗二人で遊ぶことに。まぁ、なんだかんだで八月中に飲みになることは決まったみたいだけど。
で、とりあえず、なにをするか。ということで俺が風呂はいりに行こうぜ。と昼っぱらから発言したのに彼が事実上の反論の本屋に行こうというすり替えをしてきたので本屋に行く。
ま、結局俺は彼に振り回され、結局、風呂屋に行くことになった。
武藤敬司が来たとうわさの風呂屋つか銭湯?についたころには汗だく、テンションマックス。
すぐに全裸になり体を流して風呂に入る。
あがったらサウナ水風呂サウナ水風呂サウナ水風呂と入っていたらくらくらしてくる。
あいにく彼はサウナに長い時間は入れない体質らしく(つか風呂も首までつかれない)なんども出たり入ったりしてたんだが、マダガスカル特集のワオキツネザルとかの生態を見てたら15分位たって(もっとかな?)アイアイの生態が終わったときがちょうど切りがよかったので外出た。
クラックラ。
水風呂はいったらプカ〜と浮いた。
やばかったのでさっさとあがってビンの牛乳買って一気に飲みさっさと帰った。
もちろん帰ったころには汗でビチョビチョになっていたがきにしない。
オチも何も無いが本日終了。