暗中模索
自分の行くべき道がすぐに見つかるはずもなく。
自分の行きたい場所は見えてきた。
道が見えない。
どうすりゃいいのかわからない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あぁ、ちょっと待ってくれ!!
俺もそれに乗せてくれ!
オイ、そこの空席に鞄置いてんじゃねぇええええ!!!(乗車権)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
気付いたらバスに乗せられてたんじゃねぇのか?
でも、何処に向かえば良いのかわからんからしがみついてます。っていう。
まぁ、誰に言われたわけでもなく野望は野望で確実にココにあるんだけど。(胸を親指で指す仕草・笑)
う〜ん。。。
どうやっていくべか?
新しいバス探すか。
地図を探すか。
これから大変だ〜。
まず降りるか。
走りますか。
今、そんな心境。