休日出勤

case-k2008-02-09

チーム(の中でも仲がいい)飲みをする。
終電に乗り込み最寄りから歩いて帰る。

厚木の客にアポ。
帰りにまえ酔ってリーダーに話しちゃった例の話が気になったらしく前を通って帰宅。

俺ホントいい奴だけど、死んだ方が良いわ。
一つの価値基準、評価が俺にはあってさ。
前聞いたときゃ、死んでください、お願いだから。だったわけだよ。
で、なんか自棄になって何人か傷つけてやろうかと思ったけど、そのまえに一千回くらい自分を八つ裂きにしててさ。
おかげで他人に危害が及ばなかったわけだけど。

そっからかなぁ。
わかんなくなったの。

俺なんていいや。って思って自分が結構他人に見えたんだよね。

いろんな言葉を忘れてさ。

もう覚えてることは絵だけでさ。

それでもこんだけ辛いのは何なんだろうってずっと考えてたんだけれど。

答えは永遠に実行に移せずに、あー。こうなったら、似てるの探そうと思った。

意味ねぇ。


ホント嘲笑か苦笑いでしか笑ってないわ。

それが笑えねぇよ。



優しいトラウマからは逃げ出せねぇ。

一週間くらい死んでたい。
そういう付き合いの女から鈍器で頭をぶん殴られて脳みそ飛び出して記憶喪失になりさらに身体障害者になって、辛いリハビリをこなして、試験に合格し宇宙飛行士になりたい。

んで、それがマスコミ受けする話だから受かっただけで実は、局は使う気などなかったことがわかり、痛く傷つき、そのショックで記憶を取り戻しそのショックで死にたい。

回りくどいけど。




んなことを溶けた雪道をグチョギチュ革靴をならしながら考える。
家まであと30分。


今日客が進捗したから明日は休み。明後日は仕事だけど病院に行けることがまず重要なんだ。
行けないと…やばい。
さっきから歩道は雪が残ってて危ないから車道を歩いてるけど誰も俺をわざと引っ掛けないね。

川崎市宮前区民は思ったより立派だよ。区民の半分が殺人犯と糞宗教野郎で残り半分が変態だけどさ。