怪談:ポイスル
昨日に引き続き接客。
晩ご飯まで頂いて最高の気分の時にまたババアがキレた。
発端は接客が遅くなったからババアが帰れないということになりビジネスホテルを探してやってた時、
急に話の途中で
『ポイスルとか酷くない?』とババアがいきなりキレた。
まずポイスルといってないうえにポイスルという言葉もわからない俺は、
『言ってませんよ、ポイスルの意味も分からないですし、使ったこともない言葉です』
と素直に答えたが、
『私がそう聞こえたらそうなの、もういい!じゃあね!』
と収まらなかったので付き合ってるのも馬鹿馬鹿しくなったので、
『そうですか。じゃあ』
とあっさり帰った。
わたしのまわりこんなんばっかなんで慣れっこなんですね。
『気分で仕事やってるから』や
『私を守ってよ』など
自分のミスには寛容なババアですが、一体どこに向かうのでしょう。まぁ、パワースポットのどこかなのは間違いありませんが。
あなたの後ろにもババアが
い る か も し れ ま せ ん