なにに焦ってるのかわからない焦燥感がすごく怖い。

好きなのか好きじゃないのかわからなくなったり、なにが好きなのかわからんくなってきたり、その好きだと思ってたものに依存してた部分がすっげぇ多くてその好きなものが無くなったら同時にそれに依存してた周りの何もかんもが全部なくなっちゃったみたいな、まぁ、つまりなんも残ってないみたいな。
つか、考える意味ないとかいう奴はホントに上手く行ってる奴か阿呆だけだと思うんですが、自分のやってることが正しいのか。いや、間違ってないのかってのもどっかで不安。
不安だらけ。マジで。
つか、こうこうこういうことがあったよ、見たいに具体的なことじゃなく、感覚的なコトで愚痴りてぇ。周りに本気で弱音吐ける奴がいません。
一回だけあったけど、ありゃぁ酒の勢いだ。素で涙でたもんなぁ。(奴は気づいてないだろうけど。)
 
   
こんなコトを言いたい時もあります、人間だもの。